住宅ローンの本審査の特徴

住宅ローンの本審査で確認していることとは?

金融機関が住宅ローンの本審査で確認していることは、完済時年齢や返済負担率、借入時年齢や勤続年数、年収などです。これらは完済するまでの間に安定的に返済できるかどうかをチェックするために行います。他にも確認することは、担保評価です。購入する物件の担保評価が低いと希望通りの住宅ローンを組めない場合があります。また健康状態も審査の対象になります。糖尿病などの慢性的な疾患がある場合、団体信用生命保険に加入できない場合があるからです。団体信用生命保険に加入できないと住宅ローンを組むことができないので健康状態にも気を配るようにしましょう。
このように住宅ローンの審査では、大企業に勤めていることよりも年齢や勤続年数の方が重視されるのです。

本審査の注意点とは?

住宅ローンの本審査にかかる期間は、通常2週間~4週間ほどで、場合によっては長引くケースもあります。本審査は売買契約完了後に行われ、基本的にチェックするポイントは仮審査と変わりがありません。しかし本審査は仮審査よりもより細かくみられるので、クレジットカードを複数枚持っている場合は注意が必要です。
本審査に通過すると2週間~4週間ほどでローンが実行されます。この間に注意する点は、買い物などで新たなリボ払いをしたり新たな借り入れを行ったりしないことです。他にも税金などを払い忘れないように注意しましょう。さらに会社を退職したり転職したりするのはこの時期に行わないことが大切です。離婚などライフステージが変わるようなことも行わないようにしましょう。

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